「Just The Two Of Us」ってどんな意味?

英会話

こんにちは。

ブラックミュージックをこよなく愛し、英語がペラペラになりたいフルモです。

今回は気になる洋楽のタイトルの意味について解説してみたいと思います。

「Just the two of us」

1980年にGrover Washington Jr.が発表したこの楽曲は、R&Bやソウル、スムースジャズやAORなんかが好きな人なら絶対に知っている定番中の定番の曲ですね。

Grover Washington Jr.はサックス奏者なので、この曲で実際に歌っているのはBill Withersなんですが。

久々にこの曲を耳にする機会があり、タイトルの意味が気になったので調べてみました。

Just the two of usの意味とは

Grover Washington Jr – Just the two of us

「Just the two of us」の意味は「たった2人だけ」です。

この曲の歌詞は、君と2人ならきっとやっていけるさ、といった愛する人に捧ぐ内容になっています。

どれくらい愛が深いかと言うと、途中でこんな歌詞が出てきます。

「building the castle in the sky」
(君となら空に城だって築けるさ)

フルモ
フルモ

愛の大きさが桁違いのスケール!

前後の文脈や歌詞全体の意味を考慮して訳すとこの曲の場合「Just the two of us」は「君と2人でなら」が妥当かなと。

ちなみに余談ですが、邦題は「クリスタルの恋人たち」で、全く別の意味になっています(笑)。

分解して直訳してみると

「Just the two of us」だけを純粋に直訳してみます。

  • just = ~だけ
  • the  = あの、その、など何かを特定する。世界で1つしかないものにも使う
  • two of us = 私たち2人

そのままつなげると「唯一無二の私たち2人だけ」になりました。

ちょっと変な訳し方ですが、theは特定の何かを指している、もしくは世界でたったひとつのものを表す(地球や建造物など)ときにも使えるので、私たち2人に強くフォーカスしている感じにはなりました。

そして最後のtwo of usは、他の意味で英語のフレーズとしてよく使われます。

同意や人数を伝えるtwo of us

two of usは、こんなフレーズでよく使われます。

「That makes two of us.

私もそうなの。同じ、分かるー。うん、同感だよ。といった意味です。

A:「I like cats more than dogs.」
(私犬より猫派なんだよね~。)

B:「That makes two of us.
(私も同じ、猫派だよ!)

とこんな風に、相手が何か言ったことに対して自分も同じだよって伝えたいときに使います。

フルモ
フルモ

me tooだけじゃないのね。

同意を伝えるときにme tooじゃなく、こんなフレーズをサラッと使えたらカッコいいですね。

あとはこんなパターンもあります。

(レストランにて)
A:How many are you?
(何名様ですか?)

B:(There are)Two of us.
(2名です。)

Twoって答えても間違いではないですが、日本人的にはちょっと投げやりな印象もあり後ろめたい感じ。

Two of usの方がより丁寧な表現でいいですね。

愛され続けるJust the two of us

Grover Washington Jr.の楽曲であるJust the two of usですが、R&BやHIPHOP界を中心に、数多くのミュージシャンやDJにカバー、サンプリングされています。

有名どころではウィル・スミス、久保田利伸など。

私のお気に入りは大阪のR&BバンドNEIGHBORS COMPLAINがカバーしたFunkyなバージョン(アルバムのダイジェストなので最初の17秒くらいまで)。

メンバーは全員日本人ですが、他にも英語詩の曲を出していて発音もきれいなので、洋楽が好きな人も楽しめると思いますよ。

フルモ
フルモ

R&B好きは必聴です!

Just the two of usは、原曲もカバーもYouTube動画でいろいろ見られるのでぜひ、その曲と歌詞の世界観にひたってみてください。

まとめ

今回は洋楽の名曲「Just the two of us」のタイトルの意味についてご紹介しました。

ひとつひとつの単語は簡単なようで、意外と知らなかったタイトルの意味が理解できてスッキリです。

またtwo of usには同意を伝えたり、人数を応えたりするフレーズにも使えることが分かりましたね。

気になる洋楽のタイトルの意味を調べると、ちょっとした英語の勉強にもなるのでおすすめです。

気になる曲があったらまた書いていくので、よかったら見に来てくださいね。

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